東カレデートは、日本最大級のアッパー層限定、審査制の婚活・恋活マッチングアプリです。
社会で活躍するビジネスマンの男性会員や、容姿端麗な女性会員という選ばれた会員に上質な出会いを提供することを目指しています。
一流のレストランやホテルを舞台に、会員の身が参加できるパーティーが定期開催されているなど、オフラインでの出会いの機会を提供しているところも東カレデートの特徴となっています。
興味がある人は、会員登録して東カレデートでの出会いを探しましょう。
東カレのメッセージ特徴について
東カレデートでも、ほかの一般的なマッチングアプリと同じで、マッチングした相手とメッセージを交換しながら仲を深めていくことになります。
ほかのマッチングアプリでは無料会員はメッセージの交換ができず、有料会員にならないとメッセージの交換ができるようになることがほとんどです。
その点、東カレデートでは、マッチングしてからメッセージを交換しようとする二人のうちのいずれか一人が有料会員であれば、残りの一人が無料会員であってもメッセージの交換ができるようになっています。
それだけいろんな相手とメッセージの交換ができるようになっているということです。
ただし、マッチングしたのが無料会員同士の場合は、メッセージの交換ができないようになっています。
東カレデートでは、男性も女性も有料会員になれるようになっています。
他のマッチングアプリでは、男性のみに有料会員が用意されており、女性は無料でメッセージの交換ができるようになっていることがほとんどです。
その点では、東カレデートでは男性も女性も条件は平等となっています。
東カレの無料会員の場合
東カレデートの無料会員は、できることがたくさんあります。
- お相手の検索
- いいねの送信
- マッチング
- メッセージの送信(相手がゴールドメンバーの場合)
- メッセージの受信(相手がゴールドメンバーの場合)
- プロフィールの閲覧
- バラの購入
- バラの送信
- コインの購入
- コインの送信
東カレデートの魅力は、ほかのマッチングアプリでは有料会員にならなければできないようなことも含めて、広くサービスを利用することができることにあります。
マッチングした相手がゴールドメンバー(有料会員)であれば、メッセージの交換も無制限となっています。
その点で、無料会員の人が有料会員になる必要があるのは、マッチングした相手が無料会員だった場合です。
お互いに無料会員であればメッセージの交換ができないので、どちらかが有料会員にならないといけません。
有料会員・ゴールドメンバーの場合
東カレデートのゴールドメンバーになると、無制限でメッセージの交換が誰とでもできるようになります。
なお、男性に限っては「年収証明」をすることで、無料会員のままでメッセージの交換(月3人までの制限あり)が出来るようになります。
年収証明
年収証明というのは、前年度の年収が「1,000万円」以上であることを証明することです。
プロフィールページから年収証明は可能となっています。
年収証明をすると、無料会員のままでメッセージの交換(月3人まで)が出来る様になるほか、プロフィールの信頼度を高めることができます。
年収証明がされると証明済みのアイコンが表示され、他のユーザーから確認することができます。
年収証明のためには、以下の証明書が必要となります。
- 源泉徴収票
- 確定申告書
- 納税証明書
いずれか一つの書類を撮影し、画像を東カレデートの運営事務局に送信する形で証明してもらいます。
運営事務局では、内容を確認したのちは画像を破棄することになっているので安心です。
年収証明は必須ではありませんが、年収1,000万円というのは、異性に対してかなりのアピールとなるのは間違いありません。
ダイレクトメッセージ
東カレデートのメッセージには、「ダイレクトメッセージ」というものも用意されています。
通常、マッチングした相手にしかメッセージを送ることはできないようになっていますが、ダイレクトメッセージを利用すると、マッチングする前に直接メッセージを送ることができるようになります。
ダイレクトメッセージを利用するには、「プレミアムオプション」に加入する必要があります。
プレミアムオプションに加入すると、ダイレクトメッセージのほかにも利用できるサービスがあります。
- シークレットモード
- プレミアムサーチ
プレミアムオプションに加入するには、前提としてゴールドメンバーの加入が必須となっています。
なお、プレミアムオプションの料金は、1ヶ月6,500円(税込み)で、ゴールドメンバーの料金は、1ヶ月6,500円(税込み)からとなっています。
両方利用すると1ヶ月13,000円以上かかることになります。
この金額は、他のマッチングアプリに比べればかなりの高額と言えます。
しかし、年収1,000万プレーヤーにとってみれば誤差の範囲でしょう。
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